さっぽろ雪まつりは、1週間で200万人以上が訪れる日本最大級の冬のイベントです。ビルほどもある大雪像、夜のライトアップ、お祭り一色の街。素晴らしい体験ですが、ホテルの空室状況には容赦がありません。札幌で3室の宿を運営している私たちは毎年同じ光景を見ています。中心部のホテルは半年前から埋まり、まつり週間の料金は跳ね上がります。
2027年の開催はいつ?
雪まつりは例年2月上旬に約1週間開催されます。2027年の正式日程は秋に発表されますが、発表を待って宿を取るのは遅すぎます。良い部屋を適正価格で確保する人は、夏から初秋のうちに宿を押さえて、あとから飛行機を合わせています。
3つの会場
- 大通会場:メイン会場。都心を貫く約1.5kmの大雪像の並び。屋台と夜のライトアップも。
- すすきの会場:氷像の会場。大通から地下鉄で1駅、夜が見頃です。
- つどーむ会場:市北部のファミリー会場。雪の滑り台など子ども向けが充実。
どこに泊まるか、正直な計算
大通公園沿いのホテルは素晴らしい分、まつり週間は通常の2〜3倍の料金になることも珍しくありません。地元の人が知っているコツはシンプルで、南北線は数分おきに走り、吹雪でも止まりません。数駅北に泊まれば、雪像まで10分、料金は中心部の何分の一かで済みます。
私たちの3室はまさにそこにあります。北区の静かな住宅街、北18条駅から徒歩約4分、大通・すすきのへ乗り換えなし。各室は最大4〜5名、フルキッチンと洗濯乾燥機付き。2室をつなげれば最大9名まで。凍える夜の雪像見物から帰ったら、ホテルのシングルベッドではなく、暖かい自分たちのリビングが待っています。
雪まつり攻略メモ
- まず宿を数ヶ月前に確保。飛行機は後からでも調整できます。
- 大通会場は昼と夜の2回行くのがおすすめ。雪像の表情が全く変わります(ライトアップは22時頃まで)。
- 靴は滑り止め必須。会場の通路は圧雪とアイスバーンです。
- 屋台グルメを忘れずに。カニ、ホタテ焼き、ラーメン、ホットワイン。
- 移動は地下鉄で。まつり期間の道路は渋滞し、南北線の方が確実に速いです。




