2026年は11月20日から12月25日まで、大通公園が毎晩16:30から光で飾られ、公園の東側ではミュンヘン・クリスマス市が開かれます。ほかの会場は2027年3月まで続きます。弊社は札幌市北区で、大通へ直通する地下鉄の駅から徒歩4分の3室を運営しています。この時期に来られるゲストにお伝えしていることをまとめます。
2026年のホワイトイルミネーションとクリスマス市は、いつですか
どちらも2026年11月20日(金)に始まり、大通会場は12月25日(金)までです。さっぽろホワイトイルミネーションは今回で46回目の冬の光の祭典で、大通公園、札幌駅前通、広場などに会場が分かれています。
下の表は、札幌市の公式観光サイトで2026年10月29日に確認した内容です。点灯時間は予告なく変わる場合があると主催者が案内しているので、お出かけの日に公式ページもご確認ください。
| イベント | 期間(2026年) | 時間 | 場所 |
|---|
| イルミネーション 大通会場 | 11月20日〜12月25日 | 16:30〜22:00(12月23〜25日は24:00まで) | 大通公園3〜5丁目 |
| ミュンヘン・クリスマス市 | 11月20日〜12月25日 | 11:00〜21:00(ラストオーダー20:45) | 大通公園1・2丁目 |
| イルミネーション 全会場 | 2026年11月20日〜2027年3月14日 | 会場ごとに異なる | 駅前通、南一条通、アカプラ、札幌駅南口ほか |
2026年の大通会場には、何がありますか
公式の会場ページによると、3丁目から5丁目まで、丁目ごとにテーマの異なる光の作品が並びます。3丁目は下をくぐって歩ける光のアーチ、4丁目は雪の結晶をテーマにした白い光のトンネル、5丁目は人の動きに光が応える星のテーマの広場です。今年は大通会場に新しいシンボルオブジェも登場すると案内されています。
3つの丁目はゆっくり歩いても1時間かからず、12月の夜に外で過ごすにはちょうどよい長さです。クリスマス市に近い3丁目から、4丁目、5丁目へと西に歩くのが分かりやすい順です。
大通以外では、札幌駅からすすきのまでの駅前通の街路樹が飾られ、2026年は大通からすすきのの区間で色が移り変わる演出が加わります。南一条通では約300mにわたり、46本のイチョウを約7万球のLEDが照らします。どちらも夕食に向かう道の途中で楽しめます。
北18条駅から大通公園へは、どう行けばいいですか
地下鉄南北線で北18条駅から大通駅まで約4分です。途中の札幌駅は2駅目です。弊社の部屋から北18条駅までは徒歩約4分なので、部屋を出て15分ほどで会場に着き、移動はほぼ地下で済みます。
大通駅は公園の真下にあり、イルミネーションの丁目は地上に出たすぐ上です。クリスマス市へは、公園をテレビ塔の方向へ東に歩きます。帰りは同じ南北線で北へ戻ります。24時まで点灯する12月23〜25日は、最後まで見る前に終電の時刻をお調べください。
ミュンヘン・クリスマス市は、どんなところですか
札幌の姉妹都市ミュンヘンにちなんだ、木の屋台が並ぶマーケットです。温かい飲み物や食べ物、クリスマスの雑貨が並び、昼前から開いているので、明るいうちに一度、夜にもう一度という回り方もできます。
気を付けたいのは2点です。閉場は21:00で、大通会場の消灯より1時間早いので、先に市、あとで光の順がおすすめです。また、食べているあいだは立ち止まるので体が冷えます。手袋は着けたまま、温かい飲み物を選んでください。
夜のどの時間に行くのがいいですか
点灯直後の16:30過ぎ、できれば平日がおすすめです。11月末から12月の札幌はこの時間にはもう暗く、遅くまで寒い中で待たずに光を楽しめ、そのあと夕食にも行けます。
12月23日から25日の3日間は、24時まで点灯する唯一の期間で、大通会場の最終日も含みます。会期でいちばん混み合う日と考え、時間に余裕を持ってお出かけください。
北18条からの、夜の回り方の一例
ゲストにおすすめしている順番です。寒い屋外で立っている時間を1時間半ほどに抑えられます。15:45ごろに部屋を出て南北線で大通へ向かい、点灯前の30分は空いているうちに1・2丁目のクリスマス市を回ります。
16:30に点灯したら、3丁目から5丁目へ光の作品を歩きます。地下街に下りて温まり、夕食は大通か、南へ1駅のすすきので。帰りは15分ほどで北18条に戻れます。2晩あるなら、2晩目は光で飾られた駅前通をすすきのまで歩くのもおすすめです。
夜にイルミネーションを見るときは、何を着ればいいですか
滑りにくい靴底のブーツ、帽子、手袋、そして昼より1枚多い重ね着です。イルミネーションの夜は立ち止まってゆっくり歩く時間が長く、12月の大通周辺の歩道は圧雪のことが多いので、厚いコートより足元と手先の備えが効きます。
スマートフォン対応の手袋なら、写真のたびに外さずに済みます。持ち物の詳細は冬の北海道の持ち物にまとめています。
大通の近くで、どこで温まれますか
地下です。大通駅はポールタウン、オーロラタウンの地下街と、札幌駅まで続く地下歩行空間に繋がっているので、20分ほど地下に下りてコーヒーを飲み、雪の上を歩かずに戻ってこられます。
地上で光と市、地下で夕食や買い物、帰りは同じ駅から地下鉄、という分け方をすると、寒い夜でも無理なく回れます。
クリスマスのあとも、イルミネーションは見られますか
見られます。公式の案内では、ホワイトイルミネーション全体は2027年3月14日までで、12月25日以降は札幌駅前通や南一条通など、大通以外の会場で続きます。2026年は赤れんが庁舎と中島公園が新たに会場に加わりました。
会場ごとの終了日は公式ページにまだ載っていないため、お出かけ前に公式サイトの会場ページをご確認ください。この記事の日程は2026年10月29日時点の掲載内容です。2月の街の中心は雪まつりに変わります(さっぽろ雪まつりガイド)。
イルミネーションに行くなら、どこに泊まればいいですか
大通へ乗り換えなしで行ける地下鉄沿線がおすすめです。夜の帰りに雪の中でバスを待たずに済みます。弊社のSAPPORO NORTHの3室は北区の静かな住宅街にあり、北18条駅から徒歩4分、各室にキッチンと洗濯乾燥機があり、最大4〜5名で泊まれます。
光を見たあと15分ほどで部屋に戻り、温かい夕食を作って、手袋や帽子は一晩で乾かせます。冬の札幌の過ごし方は冬の札幌ガイドもご覧ください。
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