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冬の北海道旅行、何を持っていけばいいですか

2026年9月19日

冬の北海道旅行、何を持っていけばいいですか滞在ガイドAll Good Stay

冬の北海道旅行の持ち物選びのコツは、「服は少なめに、靴はしっかりしたものを」です。この記事では、冬の北海道の持ち物リストと、その理由をご紹介します。All Good Stayは札幌市北区で3室のお部屋を運営しており、全てのお部屋に乾燥機付き洗濯機をご用意しています。毎年冬に多くのゲスト様をお迎えするなかで感じるのは、寒さよりも「荷物の多さ」と「足元」で苦労される方が多いということです。

北海道の冬は、実際どのくらい寒いのですか

12月から2月はほぼ毎日氷点下になり、雪は11月下旬から春まで残ります。ただ、気をつけたいのは気温の低さだけではありません。札幌の冬は乾いた寒さの日が多い一方で、お店や地下鉄、お部屋の中はしっかり暖房が効いています。外と中で30度近い温度差を何度も行き来することになるため、厚手のセーターに重いコートを1枚着るだけの服装は、あまりおすすめできません。外では快適でも屋内で汗をかき、その汗が冷えて体を冷やしてしまうことがあります。

もう一つ注意したいのが足元です。札幌の歩道は冬のあいだ、踏み固められた雪や氷に覆われていて、除雪をしてもアスファルトが見えないことがほとんどです。寒さは普段の冬服でも工夫できますが、足元の滑りやすさには事前の準備が大切です。

札幌の凍った道で、どんな靴が使えますか

おすすめは、防水で、くるぶしより上まであり、柔らかいゴム底にしっかりした溝がある靴です。持ち物の中で、いちばん大切なのが靴と言っても過言ではありません。革底の靴やファッション用のスニーカー、底が硬く平らな靴は、雪道では滑りやすいため避けるのがおすすめです。

お手持ちのブーツがこの条件に合えば、それで十分です。合わない場合も、この旅行のために高価な登山靴を買う必要はありません。札幌では冬のあいだ、コンビニや駅の売店で靴に取り付けるゴム製の滑り止めが売られていて、地元の方も氷の多い日には普段の靴に付けて歩いています。到着後、最初のお出かけの際に一つ購入して、コートのポケットに入れておくと安心です。

靴と同じくらい役立つ習慣が二つあります。一つは、札幌の歩き方で歩くこと。歩幅を小さくし、足の裏全体で着地して、重心を前の足に置き、手はポケットから出しておきましょう。もう一つは、お部屋に入る前に外で雪を落とし、靴は玄関で脱いで頂くことです。床が濡れにくくなり、お部屋を快適に保てます。

低い冬の日差しの中、圧雪の歩道を踏む深い溝のあるゴム底のブーツ

服は、実際に何が必要ですか

厚手の服を1枚着るより、薄手の服を3枚重ねるほうがおすすめです。いちばん外側の服は、暖かさよりも風や雪を防ぐためのものと考えてください。下の表は、弊社スタッフが1週間の旅行で用意する目安です。洗濯ができれば、2週間の滞在でもこの量で足ります(理由は次の項目でご説明します)。

品目量の目安ポイント
肌着(上下)3〜4組(ウールか化繊)汗を吸っても冷えにくい素材がおすすめです。綿は汗が乾きにくく、体が冷えやすくなります
中間着フリースか薄手のダウン1枚屋内では脱ぐことが多いので、持ち歩きやすいものを
アウター防風・撥水のもの1枚(できれば膝丈)雪や風を防ぐ役割です。街歩きなら、本格的な極寒地用でなくても大丈夫です
帽子・手袋・ネックウォーマー各1つ(手袋は予備をもう1組)手袋は濡れやすく乾きにくいので、予備があると安心です
靴下4〜5足(ウール混)足元から冷えやすいので、濡れたらすぐに履き替えを
部屋着薄手のもの1組お部屋は暖かいので、薄手で十分です

乾燥機付き洗濯機があるお部屋なら、何を減らせますか

服の量をおよそ半分に減らせて、濡れた手袋や靴下の心配もほとんどなくなります。札幌の3室には全て、乾燥機能付きの洗濯機、室内用の物干しラック、アイロンをご用意しています。夕食後に洗濯をすれば、翌朝には乾いています。そのため、肌着4組と靴下5足があれば、滞在の長さに関わらず足ります。翌朝まで手袋や帽子が湿ったまま、という冬の旅行でよくある困りごとも防げます。長期のスキー旅行でも、機内持ち込みの荷物だけでいらっしゃる方もいます。

ご注意頂きたいことが二つあります。日本の住宅用の洗濯乾燥機は小さめなので、まとめて洗うより、毎晩少しずつ洗うのがおすすめです。また、コートやスキーウェアなどの厚手のものは洗濯機に入れず、暖房の近くのラックに掛けておけば、朝には乾きます。

冬の北海道では、乾燥機がないと洗濯物が乾きにくいため、宿を選ぶ際は乾燥機があるかどうかを確認しておくと安心です。アパートタイプのお部屋がスキーの拠点に向いている理由は、「札幌拠点で滑る」ガイドでもご紹介しています。

小型の乾燥機付き洗濯機の上に畳んだ肌着と、隣のラックで乾かすニット帽
札幌のお部屋を見る

お部屋に最初からあるものは何ですか

洗面用品、タオル、家電などをご用意していますので、その分お荷物を減らせます。SAPPORO NORTHの3室全てに、以下をご用意しています。

  • シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ハンドソープ、歯ブラシセット
  • 人数分のタオル
  • ドライヤー、アイロン、電気ケトル
  • コンロ・電子レンジ・冷凍冷蔵庫のあるキッチン
  • 暖房、Wi-Fi、クローゼットのハンガー

保湿クリームとリップクリームは、ぜひお持ちください。暖房の効いた冬のお部屋はとても乾燥していて、到着後に買いに行かれる方がいちばん多いのがこの二つです。

お部屋から徒歩2分にコンビニ、徒歩5分にスーパーがあり、使い捨てカイロや予備の手袋、風邪薬なども購入できます。

冬の旅行で忘れがちなものは何ですか

  • サングラス:晴れた日の雪の照り返しは、想像以上にまぶしく感じます。
  • モバイルバッテリー:寒い場所ではスマートフォンの電池が早く減ります。セルフチェックインの情報もスマートフォンで確認するので、あると安心です。
  • 濡れた手袋や帽子を入れる小さな袋:リュックの中を濡らさずに済みます。
  • スリッパや厚手の靴下:床を素足で歩くのが苦手な方に。
  • なお、折りたたみ傘はあまり必要ありません。札幌の雪はさらさらしていて払えば落ちるため、傘を差さずに歩く方がほとんどです。

札幌の冬の宿は、いつ予約すればいいですか

冬は札幌がいちばんにぎわう季節のため、早めのご予約がおすすめです。特にさっぽろ雪まつりの期間は、ほかの時期よりも早くご予約が入る傾向があります。2027年のさっぽろ雪まつりは、2月4日から11日の予定です。雪まつりの楽しみ方や宿の選び方は「雪まつりガイド」で、冬の札幌の過ごし方全般は「冬の札幌ガイド」でご紹介しています。12月と1月も、早めのご予約が安心です。

札幌の3室はいずれも16:00以降のセルフチェックインのため、遅い時間の便で新千歳空港に到着される場合も安心です。札幌駅から地下鉄で北18条駅まで行き、駅からお部屋までは徒歩4分です。

札幌の冬の空室を見る

よくある質問

冬の札幌には専用のブーツが必要ですか
専用のブーツでなくても大丈夫です。防水で、くるぶしより上まであり、柔らかく深い溝のあるゴム底の靴であれば、お手持ちのものをお持ちください。条件に合う靴がない場合は、札幌のコンビニや駅の売店で売っている靴用の滑り止めを付ければ、普段の靴でも街歩きができます。コートのポケットに入る大きさです。
北海道に1週間行くなら、服はどれくらい持っていけばいいですか
肌着3〜4組、靴下4〜5足、中間着1枚、アウター1枚が目安です。宿に乾燥機付き洗濯機があれば、旅の長さに関わらずこの量で足ります。All Good Stayの札幌3室には全て乾燥機付き洗濯機、アイロン、物干しラックをご用意しているので、夕食後に洗濯すれば翌朝には乾いています。
札幌では厚手のダウンコートが必要ですか
街歩きであれば、厚手のダウンコートでなくても大丈夫です。ウールの肌着にフリースか薄手のダウン、その上に防風・撥水のコートを重ねれば、外でも十分暖かく過ごせます。お店や地下鉄、お部屋の中はしっかり暖房が効いているので、脱ぎ着しやすい服装がおすすめです。予備の手袋もあると安心です。
All Good Stayの札幌のお部屋には、何が用意されていますか
SAPPORO NORTHの3室それぞれに、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ハンドソープ、歯ブラシセット、人数分のタオル、ドライヤーをご用意しています。保湿クリームとリップクリームはお持ちください。暖房の効いた冬のお部屋は乾燥しやすく、到着後に買いに行かれる方がいちばん多い品です。

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